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ユニオン・労働組合対策事務局

〒231-0014 横浜市中区常盤町1-2-1-8C

業務上のミスを強く叱責した従業員が、
他の従業員を合同労組に誘って分会ができてしまった

概要

会社:小売業S社 従業員17人

常日頃業務命令に反し、経営幹部と折り合いの悪いMが業務上で大きなミスをしたので強く叱責したところ、数日後、合同労組より分会の設立、団体交渉の要求が来た。Mと他の従業員7人が当合同労組に加入した。

経緯

ユニオンのいうとおりに組合事務所にいったところ、組合に加入した従業員はじめ事務所にいるわけのわからない人間に囲まれ、次期賃金アップの交渉をしたいから経理書類を提出するよう求められた。
その後ひんぱんに団体交渉の要求があり、経理書類等要求された書類を出した。その後、とにかく利益が出ているのだからもっと賃上げをしろ、回答を出すまではひっこまないと玄関先に旗を立て、会社の柱にチラシを張り巡らした。
その時は賃上げ要求に応じ事態を収めた。

顛末

次期ボーナス時期に団体交渉の要求と再度経理資料の提示の要求があったので、労使対等の原則を主張し、近隣の公共施設での開催を主張、また、会社の情報を理由なく部外者に見せることは経営上好ましくない、必要があれば合理的な理由と必要書類を明示するよう要求した。
一方的な賃上げ要求のために会社施設に旗を立てることは正当な争議行為とはいえない、今後そのようなことがあったら施設管理権の侵害として撤去するとともにしかるべき措置を取ると通告した。

不当労働行為で訴える等相当なやりとりがあったが、何とか通常業務が行えるまでに収まった。

ポイント

このケースではユニオンともめていると主要取引先にわかったら、とんでもないことになると経営者が思いこみ、何でもユニオンのいうとおりにしてしまったことが問題。
結局旗を立てられたり、チラシをまかれたので主要取引先に相談したところ、ユニオンの主張がムチャであることに納得してもらい、それから好転をさせることができた。

ただしユニオンの対応にあたった総務責任者の心労はかなりのもので、それが原因かは不明だがうつ病になってしまった。

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